和紙を織る



和紙を紡いで織る「紙布(しふ)織り」。
手触りはしっかりめで、はじめのうちは麻のような触感ですが、
使っていくうちに、柔らかくなじんでいきます。
紡いで織りこんであるので、押し洗いも大丈夫。

和紙ギャラリーでは、横糸に蒲生和紙を使用し、
タペストリーや、帯、ネクタイやカード・名刺入れなどを制作しています。


画像クリックで大きいサイズがご覧になれます。






天然素材



素材は主に天然素材。

綿や麻、和紙に、羊毛。
「裂き織」は綺麗な色の布をテープ状に割いて横糸に。
染めは柿渋、鉄焙煎に、玉葱、藍などなど。

タペストリーやバッグや服、クッションカバーにコースター。
サイズや色などのご要望にも対応いたします。お気軽にご相談ください。


画像クリックで大きいサイズがご覧になれます。